ライスミルクでアレルギー体質も飲めるおすすめパウダー(粉)5選
2017/10/16
牛乳や豆乳が苦手な方でも心配せずに摂取できる“ライスミルク”を厳選しました!
味や匂いが苦手で遠ざけてた人もアレルギー体質で飲みたくても飲めなかった人も、代用品としてライスミルクを使っています。
アレルギーフリーで美味しく健康に。今回は手軽に使えるライスミルクのパウダー(粉)おすすめ5選です。
photo credit: milken cups via photopin (license)
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ファインスーパーフード ライスミルク×酵素
出典:ファイン
アレルギーの特定原材料とされる小麦、卵、乳、そば、落花生、えび、かにの7品目をすべて不使用化に成功した、アレルギー対策万全の商品です。
また、ダイエットの大敵でもあるグルテンも不使用で、野菜のみを食べるベジタリアンや動物性たんぱく質を摂取しないビーガンなどの食事と同じようにグルテンフリーを実現できます。
ライスプロテイン
出典:サプリンクス
トレーニングをする人向けにはこんなものがあります。米国カリフォルニア産の玄米から作られた植物性のサプリメントです。
天然酵母の作用により玄米からプロテインを抽出し、9種類の必須アミノ酸と非必須アミノ酸を含んでいます。
小麦、卵、乳、大豆、イーストに関するアレルギーを含有せず、玄米を原料とした身体に必要な栄養素が豊富に含まれているため、栄養バランスの調整に役立ちます。
ライスミルクダイエット
出典:http://www.rakuten.ne.jp/gold/genkidou/
純国産100%国産玄米を使用した、ダイエットのためのライスミルクパウダーです。
飲みやすくするためにコーヒー風味を加えてありますが、自分の無理ないタイミングで一食の食事と置き換える方法で使えます。
それを朝食にするか昼食にするか夕食にするかは自分で調整できるから、一日のうちの一食を置き換えるだけでダイエットが簡単にできます。
間食でカロリーオーバーのスイーツやお菓子を食べるなら、こちらに切り替えて身体をリセットしましょう。
ライスミルクパウダー
出典:富澤商店
創業95年以上経過する製菓製パン食材を中心に取り揃える『富澤商店』から出されているライスミルクパウダーです。
新潟県産のコシヒカリ玄米(水稲粳米玄米)を100%使用したパウダーにもかからわず、本品の製造工場では小麦、卵、乳、そば、落花生、えび、かにのアレルギー特定原材料とされる7品目を含む製品を製造していますと記載する徹底ぶりです。
アレルギー体質でつらい思いをしている人への配慮が徹底されているからこそ、確かな品質といえるのでしょう。
南魚沼産コシヒカリ100% 玄米粉
出典:南魚沼市特産品協会
ライスミルクは「玄米を原料とした粉」から作られています。それならばと玄米にこだわってみたのがこちらです。
魚沼産コシヒカリ100%でできた玄米粉(ライスミルクパウダー)です。
日本では有名なブランド米として知られる魚沼産コシヒカリですが、その有名なブランド米の玄米から作られた玄米粉(ライスミルクパウダー)が存在します。
もちろんアレルギーフリーで小麦粉や乳製品の代用品として使えます。
ライスミルクでも様々な種類が各メーカーから発売されています。
いくらアレルギーフリーとは言っても、それはアレルギーの特定原材料7品目のことですので、お米アレルギーをお持ちの方は注意が必要です。
ライスミルクの原料となるパウダーがこれだけありますので、お米の新しい食べ方として使ってみてはいかがでしょうか。
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